アウトドア、キャンプ活動を通して子ども達に自然の大切さを教える/特定非営利活動法人ピープルアクティブライフ(NPOパル)大阪府

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わんぱくスクール

わんぱくスクール発足にあたり

子ども達には無限大の可能性がある。
それは、何で大きく膨らみ原動力となるのか・・・その子のやる気だと思っています。
混沌とした社会に対して子ども達のやる気は、希望はどう進んでいけばいいのか、わからずさまざまな結果が起こっているのが今、現在だと思います。

子ども達が変わったのではなく、子ども達が体験できること、感じることができる場所、関わる大人たちがこれまでと変わってきたのだと思います。
子ども達が自分で考え、自分の決めた道を進む!そんな社会を目指し、スクールは出来ました。
そんな子ども達にとっての、“勇気”“やる気”“仲間”が集まる場所☆を築いていきたいと思います。

また、高学年、中学生の時期になると、いろいろわかってくることが増え、その情報の葛藤に悩まされる時期でもあります。
大人がうらやましく思えたり、時にはずるいと感じたり、なにが正しくて、何が間違えているのか・・・
いろんな思考がとびかう中、自分の進路を少しずつ決めていくということに向き合っていきます。

そんな時期の“勇気”“やる気”“仲間”はほんとうにたくさんのことを教えてくれます。
そして、自分自身も同じように感じ、受け入れていくことで次のステージにあがっていくことができると思います。
しかし、そこで悩みを抱える子ども達も少なくありません。
時には、こうしたことが原因で非行・無気力になる子どもまでいます。
社会的にみると、こうした時期のケアワーク、サポート的な事業などは決して充実しているとはまだまだいえません。

私たちが行う《 わんぱくスクール 》は、そうした子ども達のこころの部分の成長と体の成長をしっかりと受け入れながら、ひとりひとりが【自立】していけるように促進していける事業としていきたいと思っています。

ピープルアクティブライフ  代表理事  田村 豊

年間テーマ

思いやりをもって行動する
~認め合い、お互いのバランスの中で活き活かされるということ~

事業内容

学校と同じように学期を決め、基本は同じグループ、同じ担当者がつき1学期ごとの活動としていきたいと思います。途中参加も可能です。また、活動としては各学期ごとにメインとなる活動内容が変わってきます。

1学期
4月 めざせ、頂上!フリークライミングに挑戦☆
5月 大阪探検☆電車で探索!!
6月 空を飛ぼう!本格パラグライダー
2学期
7月 川下り!!ラフティング!!
9月 めざせ!一番☆カヌーに挑戦!!
10月 チャレンジ!!うどんづくり
3学期
12月 世界にひとつだけの《マイスタンプ》づくり
2月 みんなで滑ろう!!スキー体験☆
3月 道なき道を切り開け!チャレンジ登山

プログラム構成について

IB アイスブレイクの段階とは

一般的には、緊張をほぐす段階を示します。私たちは“緊張をほぐす”“規範づくり”の段階として、ファーストコンタクト、始めのルールづくりなどを大切にしています。

In イニシアチブの段階とは

直訳すると主導権などの言葉になりますが、この段階は“関係作り”“役割分担”“課題解決”の段階を指します。私たちが行う体験学習は常に体験を行いながらこうした段階にあわせた活動を行っています。この段階で多くのことを学び、関係作りのノウハウとなるたくさんの“失敗”や“成功”を経験し、積み上げていく体験をしていきます。

PE ピークエクスペリエンスの段階とは

体験学習においての至高体験、やりきる段階を指します。この段階では、より強い達成感を感じることで、日常への大きな影響を及ぼしていける自信につなげる段階です。この体験があることで、非日常の体験は日常でも活きたものとなります。

SS ソーシャルシェアリングの段階とは

ども達の中で大きな自信が生まれたが、それが今後どう生きるのかは子ども達次第です。その高めた自分自身の方向性を感じたことから見出していく段階です。時には語り、時にはふりかえることで、時にはこれからのことを考え、今の自分自身がどうなっていきたいのか、どうあるべきなのかをお互いのシェアリング(わかちあい)の中から見つけていくことが目的です。

ファシリテーターの存在

こうした活動を行っていく時には、必ずファシリテーターという促進者が必要になってきます。時に励まし、時に負荷をかけ、時に見守り、時に任せてみるなど次々と変わっていく関わりは、集団の成長にあわせた関わり方です。ひとりひとりの成長のために存在するわけではありません。ひとりひとりの成長は、育つ集団の中で身につくものであり感じ取れるものであると考えています。ファシリテーターは、子ども達がひとつの集団の中で多くの気づきを、広く深めることによりメンバー自身が自立していくために必要不可欠な存在と言えます。

規模

人数 A~Dグループ 各25名の子ども
スタッフ数 大体子ども5~8人にひとりの担当者を配置。
リーダーは25人に対し7名前後の配置を考えています。

日程

1学期 4月 17日 18日 24日 25日
5月 15日 16日 22日 23日
6月 5日 6日 13日
2学期 7月 4日 11日
9月 12日 19日
10月 17日 24日
3学期 12月 (11月)27日 (11月)28日 4日 5日
2月 12日 13日 20日
3月 5日 6日 12日 13日